観察支援ツール FishWatchr/Mini/manual
の履歴(No.11)
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観察支援ツール FishWatchr/Mini/manual
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1 (2016-07-02 (土) 17:18:53)
2 (2016-07-02 (土) 22:50:05)
3 (2016-07-02 (土) 22:58:54)
4 (2016-07-02 (土) 22:59:28)
5 (2016-07-02 (土) 23:02:26)
6 (2016-07-02 (土) 23:19:12)
7 (2016-07-02 (土) 23:21:41)
8 (2016-07-02 (土) 23:23:44)
9 (2016-07-02 (土) 23:32:53)
10 (2016-07-02 (土) 23:34:43)
11 (2016-07-03 (日) 00:02:38)
12 (2016-07-03 (日) 00:09:05)
13 (2016-07-03 (日) 00:09:59)
14 (2016-07-03 (日) 10:27:26)
15 (2016-07-03 (日) 10:33:21)
16 (2016-07-03 (日) 10:40:55)
17 (2016-07-03 (日) 11:17:25)
18 (2016-07-03 (日) 11:19:26)
19 (2016-07-03 (日) 11:21:44)
20 (2016-07-03 (日) 11:22:03)
21 (2016-07-03 (日) 11:23:04)
22 (2016-07-03 (日) 11:31:29)
23 (2016-07-03 (日) 11:39:34)
24 (2016-07-03 (日) 11:45:54)
25 (2016-07-03 (日) 11:47:06)
26 (2016-07-03 (日) 11:47:54)
27 (2016-07-03 (日) 11:48:50)
28 (2016-07-03 (日) 11:49:35)
29 (2016-07-04 (月) 10:41:33)
30 (2016-07-12 (火) 13:52:58)
観察支援ツール FishWatchr/Mini
0.
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1.観察前の設定
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1.1 ユーザ名・グループ名
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ユーザ名を入力してください。半角の英数字のみ使用できます(例:TanakaTaro)。
任意で,グループ名を入力してください。使用できる文字は,半角の英数字のみです。
観察結果を FishWatchr Mini のサーバに保存する際,同じグループ名をつけた観察結果をまとめて,ダウンロードできます。
授業などで,グループ全員の観察結果をまとめてダウンロードするのに便利です。
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1.2 観察する項目
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「話者・ラベル」タブを選択して,観察する項目を入力します。
2種類の項目(便宜上,「話者」「ラベル」となっていますが,設定内容は自由)に対して,それぞれ八つの値を設定することができます。
プルダウンメニューから「観察モード」を選択します。観察モードは観察中にも変更できます。
「話者」:「話者」項目のみ観察対象とする。
「ラベル」:「ラベル」項目のみ観察対象とする。
「話者⇒ラベル」:「話者」「ラベル」の順で,項目を入力します。
「ラベル⇒話者」:「ラベル」「話者」の順で,項目を入力します。
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2.観察方法
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2.1 観察開始
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「観察開始!」ボタンを押してください。観察用の画面に切り替わります。
ボタンを押した時刻が開始時間となります。
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2.2 観察
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設定した項目値ごとに入力ボタンが表示されます。
観察モードに応じて,入力ボタンを操作してください。
例えば,「話者⇒ラベル」モードでは,「ラベル」が押された段階で結果が記録されます。したがって,「太郎」⇒「よい」の順でボタンを押すと,「太郎」,「よい」が記録されます。「よい」を最初に押すと,「話者」項目の値は,未設定(-)となります。
観察モードは,観察中も変更できます。
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2.3 観察結果の表示と削除
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入力された結果は,直近の2個まで画面に表示されます。
各入力結果の右端の「✕」をクリックすると,当該の結果は削除されます(警告なしに削除されるので注意)。
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2.4 観察の終了
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観察が終了したら,画面下の「終了」ボタンを押してください。最初の画面に戻ります。
一度終了すると,戻れませんので,注意してください。
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3.観察結果の処理
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3.1 観察結果の閲覧
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3.2 観察結果のダウンロード
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3.3 観察結果の保存
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3.4 グループ結果のダウンロード
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