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#author("2023-05-16T21:55:58+09:00","default:rd","rd")
#author("2023-05-18T15:02:22+09:00;2023-05-16T21:55:58+09:00","default:rd","rd")
[[言語データベースとソフトウェア]]

//&color(red){&size(20){国語研究所の施設整備に伴い，サービスを次の期間，停止します。&br;2018年10月12日（金）17:30〜10月15日（月）9:00};};
//&color(red){&size(20){国語研究所の施設整備に伴い，サービスを次の期間，停止します。 2018年02月09日（金）18:00〜02月11日（日）18:00};};
//&color(red){&size(20){本ページは，構築中です};};
//&color(red){&size(20){国語研究所の施設整備に伴い，サービスを次の期間，停止します。 2017年10月27日（金）18:00〜10月30日（月）10:00};};

//&color(red){&size(20){国語研究所の全巻停電に伴い，ダウンロードサービスを次の期間，停止します。 2015年10月23日（金）12:00〜10月25日（日）15:00 };};

- ''お知らせ''
-- 2021-07-06: FishWatchr (ver.1.0，[[履歴>./履歴]])を公開しました。
//-- 2021-04-27: FishWatchr (ver.0.9.17，[[履歴>./履歴]])を公開しました。
//-- 2019-10-28: FishWatchr (ver.0.9.15，[[履歴>./履歴]])を公開しました。
//-- 2019-08-19: FishWatchr (ver.0.9.14.1，[[履歴>./履歴]])を公開しました。
//-- 2019-05-10: FishWatchr (ver.0.9.14，[[履歴>./履歴]])を公開しました。
//-- 2018-01-17: FishWatchr (ver.0.9.11.1，[[履歴>./履歴]])を公開しました。
//-- 2018-01-11: FishWatchr (ver.0.9.11，[[履歴>./履歴]])を公開しました。
//-- 2016-11-22: FishWatchr (ver.0.9.8.1，[[履歴>./履歴]])を公開しました。Windows版固有の問題であるため，Windows版のみの更新です。
//-- 2016-11-15: FishWatchr (ver.0.9.8，[[履歴>./履歴]])を公開しました。
//-- 2016-07-26: FishWatchr (ver.0.9.7，[[履歴>./履歴]])を公開しました。
//-- 2016-07-03: [[FishWatchr Mini>./Mini]] を公開しました。
//-- 2016-06-06  FishWatchr ver.0.9.5.2を更新（[[履歴>./履歴]]）しました。
//-- &color(red){2016-04-19}; Mac OS X における[[Java の不具合>./既知の問題]]に対応するため，パッケージを更新しました。FishWatchr自体には変更はありませんが，パッケージに同梱される Java がアップデートされます。
//-- 2016-01-18  [[アノテーション結果をExcelなどで利用する>./実践/アノテーション結果をExcelなどで利用する]]方法の説明を追加しました。



*  FishWatchr とは [#l88e49b4]
#ref(./fishwatchar_win2.png,right,around,wrap,35%,FishWatchrの実行例)

　FishWatchr は，ディスカッションやプレゼンテーション練習などの観察と振り返りを支援するためのツールです。


//　FishWatchr の特徴は，の開発で目指していることは，「[[フィッシュボール>http://en.wikipedia.org/wiki/Fishbowl_%28conversation%29]]」 におけるディスカッションの観察結果を記録し，振り返りの活動や，教師の指導にすぐに活用できるようにすることです。そのため，目の前のディスカッションに対して，学習者が簡単にアノテーション（注釈づけ）したり，その結果を視覚的に閲覧できるような機能を実装しています（現在も進行中です）。

//- 進行中の活動にリアルタイムにアノテーションし，並行して撮影したビデオと同期させることができます。
//- 複数の観察者が行った観察結果を簡単にマージし，結果を時系列表示することができます。

　本システムは，ディスカッションを観察対象としていますが，次のような状況で利用することを想定しており，協調学習の観察，日本語教育，議事録作成支援などでの活用も考えています。

- 進行中の活動に注釈づけする（FishWatchr で録音）
- 進行中の活動に注釈づけする（別機器で録画し同期）
- 録音・録画ファイルを再生しつつ，注釈づけする

　なお，本研究は，次のJSPS科研費の助成を受けて，行っています。
-[[20K03116，「多段階の振り返りに対応した協同型教育活動支援システムに関する研究」>https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-20K03116/]]）
-[[17K01105，「ビデオアノテーションを利用した協同型実習活動支援システムに関する研究」>https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-17K01105/]]）
-[[26560135，「即時性と教育効果を考慮した協調学習過程の構造化手法に関する研究」>https://kaken.nii.ac.jp/d/p/26560135.ja.html]]）
-[[25560123，「協同による知識の体系化・視覚化システムを用いたライティング指導法の研究」>https://kaken.nii.ac.jp/d/p/25560123.ja.html]]）

//　なお，本研究は，JSPS科研費（[[26560135，「即時性と教育効果を考慮した協調学習過程の構造化手法に関する研究」>https://kaken.nii.ac.jp/d/p/26560135.ja.html]]）の助成を受けて，行っています。


#clear

RIGHT:サンプル画像のビデオ画像は，[[Paul Bogush: Middle School Fish Bowl Discussion>https://www.youtube.com/watch?v=RwxnBv-dNBI]][www.youtube.com]


//|&ref(./fishwatchar_win2.png,55%,FishWatcharの実行例);|
//|RIGHT:ビデオ欄のサンプル画像は，[[Paul Bogush: Middle School Fish Bowl Discussion>http://www.youtube.com/watch?v=RwxnBv-dNBI]][www.youtube.com]からの引用です|
//FishWatchAR の実行例&br;
//&color(red){&size(12){(画像をクリックすると大きくなります。)};};



//に対して，すばやくアノテーション（注釈づけ）を行い，その結果を振り返りの活動や，教師の指導に役立てる
//　FishWatchAR の開発では，目の前のディスカッションに対して，すばやくアノテーション（注釈づけ）を行い，その結果を振り返りの活動や，教師の指導に役立てる

//　教室で利用することを想定し，目の前で行われている議論に対して，すばやく注釈づけを行い，振り返りなどで利用することを目指しています。


//- フィッシュボウル

* ダウンロード [#a2d32e01]
　最新の情報は，[[Twitter>https://twitter.com/himawari_ninjal]] [[&ref(言語データベースとソフトウェア/twitter_himawari_ninjal.png);>http://twitter.com/himawari_ninjal]]でもお知らせします。

- 安定版
-- FishWatchr ver.1.0（2021-07-06，[[履歴>./履歴]]）
//-- パッケージ（&color(red){まだ開発版};）
--- [[Windows 版(汎用構成含む)>https://csd.ninjal.ac.jp/archives/FishWatchr/fishwatchr_1_0_win_rev01.zip]] ... Windows 用のパッケージですが，Linux などでも[[一定の条件を満たせば>./利用者マニュアル/1_0/１．インストールと起動#u5529bb2]]，動作します
//--- コード署名したため，Windows版のみver.0.9.15.1としました。機能的には，ver.0.9.15と同等です。
--- [[macOS 版>https://csd.ninjal.ac.jp/archives/FishWatchr/fishwatchr_1_0_mac.dmg]] ... macOS 専用です
//- [[FishWatchr ver.0.9>http://csd.ninjal.ac.jp/archives/FishWatchr/fishwatchr_0_9_20150608.zip]] （ZIP 形式，約90MB, 2015-06-08，[[履歴>./履歴]]）
//- [[FishWatchr ver.0.8.1>http://csd.ninjal.ac.jp/archives/FishWatchr/fishwatchr_0_8_1_20150511.zip]] （ZIP 形式，約134MB, 2015-05-12，[[履歴>./履歴]]）
-- 開発版 ver.1.1a20220624（2022-06-24，[[履歴>./履歴]]）
--- 開発版のため，安定版より不具合を多く含む可能性があります。新機能の試用，評価などにご利用下さい。
--- [[Windows 版(汎用構成含む)>https://csd.ninjal.ac.jp/archives/FishWatchr/fishwatchr_1_1a20220624_win.zip]] ... Windows 用のパッケージですが，Linux などでも[[一定の条件を満たせば>./利用者マニュアル/1_0/１．インストールと起動#u5529bb2]]，動作します
--- [[macOS 版>https://csd.ninjal.ac.jp/archives/FishWatchr/fishwatchr_1_1a20220624_mac.dmg]] ... macOS 専用です


- 補足
-- インストール方法は[[利用者マニュアルの１章>./利用者マニュアル/1_0/１．インストールと起動]]を参照してください。
-- [[GPL 3.0 ライセンス>https://www.gnu.org/licenses/gpl-3.0.html]]にて配布します。ソースファイルは，[[Github>https://github.com/himawari-san/FishWatchr]] を参照して下さい。
-- Copyright (C) 2014-2019 Masaya YAMAGUCHI
-- [[既知の問題>./既知の問題]] （2016-06-03更新）

- スマートフォンなどのモバイル向けのシステムで利用したい方は，[[FishWatchr Mini>./Mini]]を利用してください。
//-- モバイルデバイス向けに，観察に特化したシステムです。
//-- Webブラウザから使用します。



* 文書 [#tb425916]
- 教育現場向けマニュアル 
-- FishWatchrで観察・ふりかえりをしよう ―「学生がビデオを観察・グループでふりかえり」の巻―
---[[教師用>https://csd.ninjal.ac.jp/archives/Resources/fw_de_kansatu_for_teacher.pdf]]
---[[学生用>https://csd.ninjal.ac.jp/archives/Resources/fw_de_kansatu_for_students.pdf]]
- [[チュートリアルビデオ>./チュートリアルビデオ]]
- 一般向け
-- [[利用者マニュアル>./利用者マニュアル/1_0]]
-- 利用者マニュアルを実戦向けに詳しく説明したもの
--- [[既存ビデオへのアノテーション>./実践/既存ビデオへのアノテーション]]
--- [[アノテーション結果をExcelなどで利用する>./実践/アノテーション結果をExcelなどで利用する]]

* 関連発表 [#ga4fec11]
- 北村雅則（2023）：スマートフォンを使用した相互評価に見られるアノテーション傾向と問題点の分析，アカデミア. 人文・自然科学編 25 pp.183-195 [[［論文］>https://nanzan-u.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=4340&item_no=1&page_id=13&block_id=21]] 
- 北村雅則，山口昌也（2023）：プレゼンテーションの相互評価に見られるアノテーション集中箇所に関する分析，日本教育工学会2023年春季全国大会予稿集，pp.463-464 &ref(./kitamura_JSET2023_manuscript.pdf,[論文]);, &ref(./JSET20230326_PPT_kitamura.pdf,[スライド]);
- 山口昌也，北村雅則，森 篤嗣，�謀陳照�（2022）：多段階の振り返りを考慮した教育活動データの共有手法の開発，日本教育工学会2022年秋季全国大会予稿集，pp.387-388  &ref(./jset2022_submitted.pdf,[論文]);, &ref(./poster_jset2022_submitted.pdf,[ポスター]);
- 山口昌也, 森篤嗣(2022) : 日本語教師養成のための音読観察実習における多段階の振り返りを考慮したビデオアノテーション共有手法，言語資源ワークショップ2022（口頭発表） &ref(./poster_ninjal_ws2022.pdf,[ポスター]);
- 北村雅則，山口昌也（2021）：プレゼンテーションの相互評価に見られる相反するアノテーションの分析，日本教育工学会2021年秋季全国大会予稿集，pp.71-72 &ref(./Ver3_kitamura_JSET2021A.pdf,[論文]);, &ref(./jset2021A_1c04.pdf,[ポスター]);
- 山口昌也，北村雅則，森 篤嗣，�謀陳照�（2021）：遠隔環境におけるプレゼンテーション練習支援手法の検討，日本教育工学会2021年秋季全国大会予稿集，pp.83-84 &ref(./jset2021_yamaguchi_submitted20210716.pdf,[論文]);, &ref(./jset2021A_1c10.pdf,[ポスター]);
- 山口昌也，�謀陳照�（2021）フィッシュボウル方式のディスカッション練習における学習者のビデオアノテー ション結果の分析，言語資源活用ワークショップ2021予稿集 &ref(./p4-1-final.pdf,[論文]);, &ref(./poster_ninjal_ws2021.pdf,[ポスター]);
- 山口昌也，大塚裕子（2021）観察支援システムFishWatchrを用いた「自律型対話プログラム」の実践方法の改善と評価，情報処理学会論文誌教育とコンピュータ（TCE）,7(1),pp.25-37 [[［論文］>http://id.nii.ac.jp/1001/00209432/]]
- 北村雅則(2021) プレゼンテーション学習における振り返りサイクルを確立するための実践的研究，アカデミア. 人文・自然科学編 (21)，pp.213-225 [[［論文］>http://doi.org/10.15119/00003060]] 
- 山口昌也，�謀陳照� (2020) フィッシュボウル方式のディスカッション練習に向けたモバイル型観察支援システムの拡張と観察活動の検証，言語資源活用ワークショップ2020予稿集，pp.315-323 [[［論文］>http://doi.org/10.15084/00003171]]
- 森 篤嗣，山口昌也 (2020)： 挙手行動に代わる意見表明の方法　―小学校におけるプレゼンテーション相互評価を例に―，社会言語科学 vol.23, No.1，pp.147-161
- 北村雅則，山口昌也（2020）：モバイルデバイスを用いたプレゼンテーション相互評価と振り返りの信頼性，日本教育工学会2020年春季全国大会予稿集，pp.339-340[&ref(./JSET2020March_kitamura_yamaguchi.pdf,論文);]
- 山口昌也，青木さやか，森 篤嗣 (2020)：ビデオアノテーションシステムFishWatchrを用いた日本語教育授業のふりかえりにおける気づきの共有方法の分析，日本教育工学会2020年春季全国大会予稿集，pp.137-138[&ref(./jset2020mar_submitted_yamaguchi_aoki_mori.pdf,論文);]
- 北村雅則(2019): スマートフォンを用いた相互評価によるプレゼンテーションスキルの改善，日本教育工学会研究報告集19-4，pp.163-168
- 山口昌也，�謀陳照�（2019）：観察支援システムFishWatchr Miniにおけるビデオ参照機能の実現，日本教育工学会2019年秋季全国大会予稿集[&ref(./poster_jset2019_pub.pdf,ポスター);]
- 山口昌也，森 篤嗣 (2019)：教育活動に対するリアルタイムアノテーションの特徴と振り返りにおける効果分析−小学校におけるプレゼンテーション発表会を例にして−，第43回社会言語科学会研究大会予稿集，pp.162-165 [ [[論文>http://conference.wdc-jp.com/jass/43/contents/common/doc/P-20.pdf]]，&ref(./poster_jass43.pdf,ポスター);]
- �謀陳照� (2018)：学習者用モバイル観察支援ツール FishWatchr Mini を用いた話し合い活動評価の実践，2018年度日本語教育学会秋季大会予稿集，pp.417-422 [&ref(./poster_nkg2018autumn_yanagida.pdf,ポスター);]
- 山口昌也，大塚裕子（2018）：ビデオアノテーションシステムFishWatchrを用いたディスカッション練習における観察と振り返りの分析，日本教育工学会第３４回全国大会予稿集[&ref(./poster_jset2018.pdf,ポスター);]
- Masaya Yamaguchi: '''A video annotation system for learners to observe educational activities''' in Motoko Ueyama, Irena Srdanović (eds) [[Digital resources for learning Japanese>https://www.digibup.com/collections/sitlec/products/digital-resources]], Bononia University Press (2018)
- Masaya Yamaguchi, Masanori Kitamura, and Naomi Yanagida: Development of a Mobile Observation Support System for Students: FishWatchr Mini, Proceedings of LREC2018 (2018) [ [[paper>http://www.lrec-conf.org/proceedings/lrec2018/summaries/166.html]], &ref(./poster_lrec2018_20180507.pdf,poster);]
- 森 篤嗣，山口昌也 (2018)：リアルタイムアノテーションによる小学校におけるプレゼンテーション相互評価，第41回社会言語科学会研究大会予稿集，pp.92-95 
- 北村雅則，山口昌也（2017）：リアルタイムアノテーションによるプレゼンテーション相互評価の実践，日本教育工学会第３３回全国大会予稿集[&ref(./kitamura_JSET2017_poster.pdf,ポスター);]
- 山口昌也，�謀陳照�，北村雅則，森 篤嗣(2017)：学習者用モバイル観察支援ツール FishWatchr Miniにおける振り返り支援機能の開発，日本教育工学会第３３回全国大会予稿集[&ref(./poster_fw_jset2017.pdf,ポスター);]
- 山口昌也，�謀陳照�，北村 雅則 (2016)：モバイルデバイス向け学習者用観察支援ツールの開発，日本教育工学会第３２回全国大会予稿集[&ref(./jset2016_yamaguchi.pdf,予稿);，&ref(./poster_fw_jset2016.pdf,ポスター);]
- 山口昌也，大塚裕子，北村雅則 (2016)：学習者によるアノテーションを用いた協調学習過程観察支援システムの設計，宇佐美洋編：「評価」を持って街に出よう（第１３章），くろしお出版
- Masaya YAMAGUCHI: A video annotation tool for students to observe language activities, The workshop of construction of digital resources for learning Japanese (2015) [&ref(./drj.pdf,slide);]
- 山口昌也，大塚裕子，北村雅則:ディスカッション観察支援システム FishWatchr を用いた実践手法の提案，第8回日本語コーパスワークショップ予稿集 (2015)[&ref(http://www.ninjal.ac.jp/event/specialists/project-meeting/files/JCLWorkshop_no8_papers/JCLWorkshop_No.8_28.pdf,予稿);，&ref(./poster_ninjal_ws2015b.pdf,ポスター);]
- 山口昌也，大塚裕子，北村雅則:ディスカッション観察支援システム FishWatchr を用いた実践手法の提案，第8回日本語コーパスワークショップ予稿集 (2015)[&ref(https://repository.ninjal.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=3444&file_id=48&file_no=1,予稿);，&ref(./poster_ninjal_ws2015b.pdf,ポスター);]

*使用上の注意とお願い [#xf63353e]
-『FishWatchr』を使用したことにより生じるいかなる損害についても，大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立国語研究所は賠償する責任を負いません。
-『FishWatchr』に対するご意見，不具合のご報告などは，&ref(全文検索システム『ひまわり』/himawari_mail_ninjal.png); までお寄せください。いただいたご意見，ご報告に対する回答はお約束できませんが，今後の改良に役立てさせていただきますので，ぜひアンケートにお答えください。
- 本ページの成果物を論文などで引用される場合は，[[成果物の短縮URL]]を参照して下さい。

*アンケート [#h7212861]
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